年末に書店で買った本の中の一冊が「教養としての理系の英語」。本のタイトルと表紙のタイポグラフィの端正さに惹かれて、ほぼジャケ買い的なノリで買ってしまった。 内容は、1/3が数式の英語の読み方、1/3が基礎的な科学例文、1/3が理系基礎語彙、という構…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。